シルバーの話

2024.02.02

たまにしか作っていませんが、わりと安定的な人気をいただいている “シルバー×ホワイト”。
通常は全て同色の生地で構成するバッグを、こちらは前面と背面で2色の生地を使い分けた2トーン仕様としています。

なぜ2トーンにしているかというと、
シルバーの生地を使う場合は、全面シルバーだとちょっとキツいですよね。使いこせる自信を持って購入いただける方がかなり限られてしまう。だから半分はシルバー、半分はホワイトにして「シルバーの塊感」を和らげています。
このことをいつもお客さまには「全面シルバーだとウルトラマンみたいじゃないですか」と説明していますw

で、ここからは全くの余談なのですが_ これはFURICO関川の個人的な経験に基づくものなんです。
昔とあるブランドのシルバーのスニーカーを履いていた時に、友人から「なんかウルトラマンみたいだね」って言われたことがありました。自分としては「めちゃイケてるじゃん」と意気込んで履いていたので、なんだかコミカル方向に振られたような気持ちになって、それ以来そのシルバースニーカーを履くのがちょっと恥ずかしくなっちゃったんですよね。
もちろんウルトラマンが悪いわけでは無いのですが、ウルトラマンってヒーローだし、やっぱり一応非現実のいちキャラクターじゃないですか。それと重ね合わせてイジられたことが、なんかねぇ。
ちなみに、その後に今度はゴールドのスニーカーを履いた時には別の友人に「なんかプロレスラーみたいだね」って言われました。つまりは、シルバーでもゴールドでも「○○みたい」って連想なんてさせないくらいにカッコよく履きこなせていなかったという自分の力不足ってことなんですけどね。

そんなわけで生まれたこのウルトラマンの例え。これをお客さまに言うと、ほとんど瞬時に伝わっている感じもあって(やっぱりヒーローは偉大!)、多用してしまっているという小話でした。